アメリカで内戦勃発…A24製作『シビル・ウォー』は“50%現実” 来日した監督が切実な思い告白
A24製作の新作映画『シビル・ウォーアメリカ最後の日』(10月4日全国公開)のメガホンを取ったアレックス・ガーランド監督が25日、都内で行われた来日プレミアに映画評論家の町山智浩と出席。本作に込めた思いや撮影時のエピソードを語った。本作の舞台は近未来のアメリカ。国内では大規模な分断が進み、カリフォルニア州とテキサス州が同盟を結んだ「西部勢力」と、「政府軍」による内戦へと突入する。4人のジャーナリストは戦場と化した道を走り続け、ニューヨークから大統領 全文
シネマトゥデイ 08月25日20時31分
Source: 映画1
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