『007』ダニエル・クレイグ、ハンサムな若者に叶わぬ恋をするゲイの中毒者役…新作『クィア』が上映
『007』シリーズのダニエル・クレイグ主演映画『クィア(原題) / Queer』の北米プレミアが、第49回トロント国際映画祭で行われた。ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説「Queer」を『君の名前で僕を呼んで』『チャレンジャーズ』のルカ・グァダニーノ監督が大胆なビジュアルとサウンドトラックで映画化し、先日の第81回ベネチア国際映画祭でお披露目された話題作だ。ダニエルが演じたのは、バロウズの分身といえるゲイの中年男性リー。日々メキシコシティのゲイバーを練り歩いて 全文
シネマトゥデイ 09月14日11時35分
Source: 映画1
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