M・ナイト・シャマラン、赤いノートで17作目となる新作執筆をスタート ─ 自分に語りかけてくるノートを選ぶのが儀式
『シックス・センス』(1999)『サイン』(2002)など奇想天外なサスペンスやホラー作品を手がけてきたM・ナイト・シャマランが、自身17作目となる自身監督の次回作に取りかかっていることを明かした。にて、赤い表紙のノート写真と共に伝えた。 最新作『トラップ』が好評を博し、日本でも2024年10月25日の公開を控えるシャマランは、「すべての作品への儀式として、僕に話しかけてくるノートを選び、そこに新作のメモやアイデアを書き記すのです」と、自身の決ま 全文
THE RIVER 09月17日16時00分
Source: 映画1
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