“日本中に憎まれたヒール”ダンプ松本が誕生した理由 白石和彌総監督が見た過酷なショービズの世界
1980年代に多くのファンを魅了した女子プロレスの世界。そこには陽のクラッシュ・ギャルズ、そしてヒールとしての極悪同盟という二つの相対する組織の抗争があった。そんなヒールの象徴ともいえる極悪同盟のリーダーであるダンプ松本の半生を描いたNetflixシリーズ「極悪女王」(独占配信中)。本作で総監督を務めたのが、映画『狐狼の血』シリーズなどを手掛けた白石和彌だ。女子プロレスの内幕を極上のエンターテインメントに仕上げた白石監督が、過酷なショービズの世界について 全文
シネマトゥデイ 09月22日07時15分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事