映画『ラストマイル』ヒット作を量産する塚原あゆ子監督「歯車であり続けたい」
公開35日間で観客動員数324万人、興行収入46.3億円を突破(9月26日時点)する大ヒットとなっている映画『ラストマイル』。同映画の塚原あゆ子監督は、丁寧な演出に定評があり、彼女が手がけた作品が立て続けにヒットしている。現在、最も新作が期待される監督の一人だが、意外な経歴の持ち主である。【動画】LAST MILE -Premium Talk-〈Episode.3 アンナチュラル編〉大学卒業後、1997年にテレビ番組の制作プロダクション、木下プロダクション(ドリマックス→TBSスパークルの前身 全文
オリコン 09月28日10時30分
Source: 映画1
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