撮影監督が銃弾誤射で死亡、アレック・ボールドウィン主演映画『Rust』の初上映が決定
撮影中に銃弾の発射事故が発生した、アレック・ボールドウィン主演の西部劇映画『Rust(原題)』が、2024年11月、ポーランドのカメリメージ映画祭にてワールド・プレミア上映されることが決定した。米などが報じている。 2021年10月、本作の撮影現場で、リハーサル中に小道具の銃が発射され、被弾した撮影監督のハリーナ・ハッチンスが死亡。ダニエル・ソウザ監督も負傷した。本来は空砲であるはずの小道具に実弾が込められていたこと、銃を握っ 全文
THE RIVER 10月05日19時00分
Source: 映画1
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