福山翔大、8年かけた物語に「人生かけて臨ませていただきます」
俳優の福山翔大が14日、大阪市内で開かれた映画『若き見知らぬ者たち』の上映前舞台あいさつに登場し、8年前にオファーを受けたことを振り返った。【写真】クラシックなダブルのジャケットで登場した磯村勇斗同作で、亡くなった父の借金を返済しながら母の介護と仕事に追われる主人公・風間彩人の弟で、父の影響で始めた総合格闘技の練習に明け暮れる壮平を演じた福山。壮平役のオファーを受けて引き受けた理由について、「最初にこのお話を聞いたのが8年前だった」と前置き、「8 全文
オリコン 10月17日11時18分
Source: 映画1
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