芦田愛菜ちゃんがもう16歳!天才すぎるキャリアを振り返り
社会現象になったドラマ「マルモのおきて」など、日本を代表する名子役として活躍してきた芦田愛菜も、早16歳!本日6月23日に誕生日を迎えた。今年4月から高校に進学し、主演映画の公開を控えるなど大忙しの芦田だが、その輝かしいキャリアを振り返ってみた。スクリーンデビューは、2010年公開の『半分の月がのぼる空』(深川栄洋監督)で、大泉洋演じる高校教師の娘役だった。同年公開の湊かなえ原作の『告白』では松たか子演じる中学校教師の愛娘に。事件の発端となる衝撃的な 全文
シネマトゥデイ 06月23日08時02分
Source: 映画1
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