『ジャスティス・リーグ』後任監督は下劣で受け入れられなかった…出演者が批判
DC映画『ジャスティス・リーグ』でサイボーグを演じたレイ・フィッシャーが、現地時間1日にTwitterを更新し、途中降板したザック・スナイダー監督に代わって映画を仕上げたジョス・ウェドン監督の振る舞いを批判した。マーベル映画『アベンジャーズ』を成功させたジョス監督は2017年、身内の不幸を理由に降板したスナイダー監督の後任として『ジャスティス・リーグ』に参加。再撮影・編集を担い映画を完成させたが、劇場公開版はスナイダー監督が構想していた内容とは大きく異なり 全文
シネマトゥデイ 07月02日11時29分
Source: 映画1
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