100億円の映画作りはつまらない!『透明人間』仕掛人が語る低予算ホラー成功術
ハリウッドのホラージャンルにおいて、間違いなく最強コンビと言えるプロデューサーのジェイソン・ブラムとリー・ワネル監督が、古典ユニバーサルホラーを現代にリブートした新作『透明人間』が7月10日に日本公開を迎える。ブラムは、2007年の『パラノーマル・アクティビティ』の成功から、『インシディアス』『パージ』『ゲット・アウト』など、ヒットホラーを連発してきた映画プロデューサー。彼の製作会社ブラムハウスが手掛けた映画の興収は合計で20億ドル(約2,200億円)以上と 全文
シネマトゥデイ 07月04日20時02分
Source: 映画1
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