役所広司、映画館のために立ち上がる理由に幼いころの記憶
新型コロナウイルスの感染拡大による休業を経て、映画館が苦境に立たされている。全国的に営業が再開されても、なかなか客足の戻らないなか、俳優の役所広司が、映画館の安全性を伝えるキャンペーン「映画館に行こう!」のアンバサダーに就任。こうした役割は「一番苦手」という役所が、映画館の思い出と共に、映画館のために立ち上がった理由を語った。『タンポポ』(1985)、『Shall we ダンス?』(1996)、『うなぎ』(1997)など、国際的にも評価される、数多くの映画に出演 全文
シネマトゥデイ 07月07日06時02分
Source: 映画1
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