逮捕歴約70回の父から影響 エミリオ・エステヴェスの大転機
1980年代に青春映画のスターとして人気を博し、今では映画監督として活動を続けるエミリオ・エステヴェスが、監督、脚本、主演を務めた最新作『パブリック図書館の奇跡』(公開中)と、メインストリームに背を向けた独自のキャリアについて語った。子供のころからショーン・ペンらと映画作り『アウトサイダー』(1983)、『ブレックファスト・クラブ』(1985)といった80年代を代表する青春映画でその名を知られるようなったエステヴェスは、名優マーティン・シーンを父親に持ち 全文
シネマトゥデイ 07月17日06時02分
Source: 映画1
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