イーストウッドが映像化を熱望した実話 両手に障がいを抱える天才演奏家を描く「マイ・バッハ」予告編
“20世紀最も偉大なバッハの奏者”と称されるピアニスト、ジョアン・カルロス・マルティンスを描いた「マイ・バッハ不屈のピアニスト」の予告編がお披露目された。名匠クリント・イーストウッドも映像化を熱望していたという、ジョアンの波乱万丈の生涯。映像には、両手に障がいを抱えながらも、鍵盤を血だらけにしながら演奏する、鬼気迫るシーンが映し出されている。幼少期から“天才”と呼ばれ、20歳にはクラシック音楽の殿堂として知られるカーネギーホールで鮮烈なデビュー 全文
映画.com 07月23日12時00分
Source: 映画1
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