小松菜奈『糸』で見せた圧巻の涙!「考えるよりも感じたことを」
2014年に中島哲也監督の映画『渇き。』で衝撃を与えてから6年、着実にキャリアを積み実力をつけてきた女優・小松菜奈。最新作『糸』では、3度目のタッグとなる菅田将暉と共に、平成を駆け抜けた男女の機微を繊細かつ大胆な表現で演じ切った。劇中圧巻だったのは、数多く出てくる涙のシーン。それぞれ意味や思いが違うなか、“涙”をどんな思いで表現したのか小松が語った。小松演じる園田葵は、13歳のとき、菅田演じる高橋漣と北海道で運命的な出逢いを果たすが、家庭の事情で離れ 全文
シネマトゥデイ 08月21日05時05分
Source: 映画1
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