「全裸監督」総監督と「エール」脚本家が直木賞受賞作を映画化
第149回直木賞受賞を受賞した桜木紫乃の小説「ホテルローヤル」が実写映画化されることが3日、明らかになった。原作は、北海道の湿原に立つラブホテルを舞台に、ホテルの盛衰とそこを訪れる人々の生と性を描いた7編からなる連作小説。映画では、ホテルの経営者家族の一人娘・雅代を主軸に、ホテルを訪れる男女、問題を抱える経営者家族・従業員たちの人生模様を描く。キャストは未発表で、脚本をNHK連続テレビ小説「エール」が放送中の清水友佳子、監督をNetflixドラマ「全裸監督」 全文
シネマトゥデイ 04月03日08時00分
Source: 映画1
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