山本千尋、目標がどんどん増えていく 三谷作品で本格コメディー挑戦
三谷幸喜が脚本・演出を務める Amazon Original ドラマシリーズ「誰かが、見ている」で、本格コメディーに初挑戦した山本千尋。これまで新世代アクション女優として注目を浴びてきた山本が、香取慎吾や佐藤二朗といった強力な布陣が名を連ねるシチュエーションコメディーに挑んだ心境を語った。本作は、予想もしない失敗を繰り返す主人公・舎人真一(香取)と、書斎の壁に偶然発見した“穴”から真一の生活をのぞき見する隣人・粕谷次郎(佐藤)を中心に巻き起こるドタバタを描く 全文
シネマトゥデイ 09月20日10時10分
Source: 映画1
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