グザビエ・ドラン、新作「マティアス&マキシム」で体現した純粋なロマンス 俳優としての自身を語る
2019年、第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された、グザビエ・ドラン監督の新作「マティアス&マキシム」公開される。世界的に大ヒットしたルカ・グァダニーノ監督作「君の名前で僕を呼んで」に感銘を受けたドラン監督は、今作で「セクシャリティではなく純粋なロマンス」を描いたと公言。ある出来事をきっかけに沸き起こった恋心の抜けない棘のような痛み、そして甘美な喜びを自らの演技で体現し、スクリーンに焼き付けたドラン監督に話を聞いた。――別のインタビ 全文
映画.com 09月24日17時00分
Source: 映画1
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