カンヌで賛否両論を巻き起こした問題作が日本上陸
2019年のカンヌ国際映画祭で絶賛・酷評の賛否両論を巻き起こしたギャスパー・ノエ監督の新作『LUX ATERNA(原題)』が『ルクス・エテルナ 永遠の光』の邦題で、劇場発信型映画祭「のむコレ2020」にて11月20日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋で公開される。本作はファッションブランド、サンローランのクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロによるアートプロジェクト「SELF」の作品として制作され、『アレックス』などの鬼才ギャスパー・ノエが監督・脚本を担 全文
シネマトゥデイ 09月29日22時15分
Source: 映画1
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