志村けんさん「エール」最後の登場に惜しむ声
NHK連続テレビ小説「エール」(月~土、総合・午前8時~ほか)の1日放送回が、故・志村けんさんの最後の登場となり、「残念です」「最後まで観たかった」「寂しくなります」と反響を呼んでいる。実在の作曲家・古関裕而さんと、歌手としても活躍した妻・金子さんをモデルにした本作は、作曲家の古山裕一(窪田正孝)と妻の音(二階堂ふみ)が、夫婦二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく物語が展開。志村さんは、日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三役を担っている。 全文
シネマトゥデイ 10月01日18時32分
Source: 映画1
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