大島優子の動物的な感性!『生きちゃった』石井裕也監督が目撃
石井裕也監督がメガホンを取り、脚本も書き下ろした仲野太賀の主演作『生きちゃった』が3日に初日を迎えた。この作品に出演した大島優子の“動物的な感性”について石井監督がプレス資料の中で紹介している。本作は『舟を編む』『映画夜空はいつでも最高密度の青色だ』などの石井監督がプロデューサーも務めた意欲作。幼なじみの奈津美(大島)と結婚し、平凡だがそれなりの生活を送っていた厚久(仲野)。ある日、会社を早退して帰宅した厚久は奈津美が見知らぬ男と情事にふけ 全文
シネマトゥデイ 10月03日11時10分
Source: 映画1
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