大島優子、女優としての力量問われる“ト書き”に奮闘「高揚しました」
女優の大島優子が3日、都内で行われた映画『生きちゃった』初日舞台あいさつに登壇。石井裕也監督が書きあげた脚本の中で、せりふを発した後のト書きに「仏のように永遠にいろんな感情をむき出しにしている」との文言があったことを明かし「これどう演じるんだろうって思った(笑)。これは私にとってチャレンジでもありましたし、私なりの奈津美(役名)はどういう風に出来上がっていくんだろうと高揚しました」と打ち明けた。【集合ショット】若葉竜也、仲野太賀、石井裕也監督も 全文
オリコン 10月03日13時53分
Source: 映画1
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