残酷すぎて途中退場者が続出した『異端の鳥』…少年が生き埋めにされる本編映像が公開
第76回ベネチア国際映画祭においてあまりの残酷さに途中退場者が続出した問題作『異端の鳥』から、メインビジュアルにもなっている生き埋めにされた主人公の少年とカラスが並ぶ場面の本編映像が公開された。ポーランドの作家イェジー・コシンスキが1965年に発表し、同国では発禁書となった「ペインティッド・バード」を、チェコ出身のヴァーツラフ・マルホウ監督が11年もの歳月をかけて映像化した本作。第2次世界大戦中、ナチスのホロコーストから逃れるために、たった一人で田舎 全文
シネマトゥデイ 10月06日21時01分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事