「007」最新作公開再延期で、米第2位の映画館チェーンが全館閉鎖
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開延期を受け、米シネコンチェーン業界2位のリーガルシネマズが、アメリカで展開する536館全館を10月8日(現地時間)から閉鎖することを決定した。きっかけは、大ヒットシリーズ最新作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開延期だ。同作の製作・配給元のMGMとユニバーサル、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは先日、11月に予定していたこのシリーズ最新作の公開を、2021年4月2日に延期すると発表。この決定 全文
映画.com 10月07日11時00分
Source: 映画1
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