芦田愛菜、飼い猫にメロメロ 想像以上にかわいくて「愛おしい」
作家・今村夏子氏の同名小説を、大森立嗣監督が映画化した「星の子」が10月9日、全国192館で封切られ、都内で行われた舞台挨拶に芦田愛菜、永瀬正敏、大森監督が出席。作品にちなみ、「信じていたのに勘違いしていたこと」を聞かれた芦田は、「猫のかわいさ」と回答し、愛猫について語った。芦田は「飼う前もかわいいって思っていましたが、一緒に生活をしてみたら思っていたよりかわいくて、毎日癒やされています」と声を弾ませ、「リビングのドアにガラスの隙間があるんですけど 全文
映画.com 10月09日19時59分
Source: 映画1
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